野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
その谷本前知事が今年度より石川県公立大学法人の理事長に御就任されたとの報道がございました。これは大変喜ばしいニュースだと思いました。 2つの4年制大学がある野々市市は、学生のまち、若者のまちとしても非常に大きなアピールポイントとなる魅力がございます。その1つに、野々市市は石川県立大学を有しております。
その谷本前知事が今年度より石川県公立大学法人の理事長に御就任されたとの報道がございました。これは大変喜ばしいニュースだと思いました。 2つの4年制大学がある野々市市は、学生のまち、若者のまちとしても非常に大きなアピールポイントとなる魅力がございます。その1つに、野々市市は石川県立大学を有しております。
毎年、先日の9月議会にも、議会のほうにも御提出させていただきました公立大学法人評価委員会が行っております評価ですね。それも見ていただければと思いますが、その中で学生の満足度調査というのをやっておりまして、昨年の場合はポイントが4.15でございました。5点満点でございますが、目標が3.3なんですね。
一方、公立大学法人では、加速するデジタル化とSociety 5.0の到来、深刻化する環境問題と世界共通の目標SDGs、本格化する超高齢社会と人口減少、未知の感染症の流行など、激しく変化し複雑化する社会ニーズに応える高度な研究と人材育成のため、令和4年春の大学院開学を目指し、設立認可申請の準備を進めています。
公益財団法人金沢芸術創造財団、公益社団法人金沢ボランティア大学校、公益財団法人金沢健康福祉財団、一般財団法人石川県金沢勤労者プラザ、公益財団法人金沢勤労者福祉サービスセンター、一般社団法人石川県金沢食肉公社、一般財団法人石川県文化・産業振興基金、株式会社金沢商業活性化センター、公益財団法人金沢コンベンションビューロー、公益財団法人金沢まちづくり財団、一般財団法人石川県県民ふれあい公社、公益財団法人金沢子ども科学財団、公立大学法人金沢美術工芸大学
│する条例の一部を改正する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 34号│財産の出資について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 35号│公立大学法人公立小松大学定款
小松市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 28号│議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改│ │ │ │正する条例について │ │ │議案第 34号│財産の出資について │ │ │議案第 35号│公立大学法人公立小松大学定款
小松市病院事業の設置並びに管理条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 34号│財産の出資について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 35号│公立大学法人公立小松大学定款
次に、質問の第2は、公立大学法人金沢美術工芸大学への市行政の関与です。 金沢市の持つ権限と、どこまで意向を反映させることができるのかを伺います。 ○高誠副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 金沢美術工芸大学の公立大学法人への移行に伴い、地方独立行政法人法の適用を受けることになります。
今回、小松市公立大学法人評価委員会の評価結果が報告案件として提出されていますが、大変高い評価をいただいており、大学設置を応援した1人として喜んでおります。 一方で、大学の設置により、小松駅周辺のにぎわいの創出、学びのゾーンの構築など、その効果はまちづくり全体にもよい影響を与えていると、いろんなところでお聞きしますし、私自身も感じているところであります。 そこでお尋ねいたします。
サービス公社、公益財団法人金沢総合健康センター、公益財団法人金沢健康福祉財団、一般財団法人石川県金沢勤労者プラザ、公益財団法人金沢勤労者福祉サービスセンター、一般社団法人石川県金沢食肉公社、一般財団法人石川県文化・産業振興基金、株式会社金沢商業活性化センター、公益財団法人金沢コンベンションビューロー、公益財団法人金沢まちづくり財団、一般財団法人石川県県民ふれあい公社、公益財団法人金沢子ども科学財団、公立大学法人金沢美術工芸大学
、公益財団法人金沢市福祉サービス公社、公益財団法人金沢総合健康センター、一般財団法人石川県金沢勤労者プラザ、公益財団法人金沢勤労者福祉サービスセンター、一般社団法人石川県金沢食肉公社、一般財団法人石川県文化・産業振興基金、株式会社金沢商業活性化センター、公益財団法人金沢コンベンションビューロー、公益財団法人金沢まちづくり財団、一般財団法人石川県県民ふれあい公社、公益財団法人金沢子ども科学財団、公立大学法人金沢美術工芸大学
求めることについ│承 認│第 69号│ 6月20日│ │第63号 │ │て │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │ │ │┌─平成30年度専決第1号 ─┐│ │ │ │ │ │ ││ 公立大学法人公立小松大学
小松市税条例の一部を改正する条例 │ │ │ │ 専決第17号 小松市町界町名整理審議会条例の一部を改正する条例│ │ │議案第 63号│専決処分の承認を求めることについて │ │ │ │ 平成30年度 │ │ │ │ 専決第 1号 公立大学法人公立小松大学
主査 嶋田健治 主査 渡邉泰介 主査 富川朗人 主任 松田宏志 総務課担当課長 九社前俊一 主査 寺畑 聡-----------------------------------◯議事日程(第6号) 平成30年3月23日(金)午後1時開議 日程第1 議案第60号平成30年度金沢市一般会計予算ないし議案第117号公立大学法人金沢美術工芸大学定款
─────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 38号│小松市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例│可決すべき│妥当と認める│ │ │の一部を改正する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 41号│公立大学法人公立小松大学
初めに、議案第41号 公立大学法人公立小松大学中間目標についてであります。 4月1日に公立大学法人公立小松大学を設立することに伴い、法人が設立後6年間において達成すべき業務運営に関する目標を定めるとのことであります。また、法人は4月1日に中期目標の提示を受け、中期目標を作成するとのことであります。公立小松大学については、一般入試A日程の実施結果及びB日程の実施状況の報告がありました。
………………………………………………54 議案第86号金沢市職員定数条例の一部改正について……………………………………121 議案第87号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について……………………122 議案第88号金沢市の基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について…………123 議案第89号金沢市手数料条例の一部改正について………………………………………124 議案第90号金沢市公立大学法人評価委員会条例
小松市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 28号│小松市有線ラジオ放送施設の設置等に関する条例を廃止する条例について│ │ │議案第 38号│小松市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条│ │ │ │例について │ │ │議案第 41号│公立大学法人公立小松大学
そこで、公立小松大学の来年度の入試日程でございますが、これにつきましては今回の入試結果をよく分析しまして、中期日程も考慮の上、4月に設立されます公立大学法人が検討し、決定していくことになります。
当初、3月末と見込まれていた公立大学法人の設立認可については、1月31日付で早々と県から認可をいただき、同時に文部科学省から公立小松大学及び小松短期大学の設置者を公立大学法人公立小松大学に改めるとの認可もなされました。